前腕を太くする方法 - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

前腕を太くする方法





こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、前腕を太くする方法について、
お話したいと思います。

前腕がなかなか太くならないという相談が多いのですが、
実は、前腕というのは、発達させにくい筋肉なのです。

といいますのも、日常生活の中での使用頻度が高いため、
他の筋肉に比べてもともと筋力が強く、
ちょっとやそっとの刺激では反応しないのです。

ですから、前腕に関しては、
他の筋肉と同じようにトレーニングしていても、
なかなか反応が得られにくいのです。

では、どうすればいいかですが、
前腕を鍛える際には、1セットの反復回数を、
他の筋肉よりも多くすると良いでしょう。

どの程度の回数にするかは人にもよりますが、
15~20回を目安とし、なかなか反応しない場合には、
もっと回数を増やしても良いでしょう。

では、具体的な前腕の種目についてですが、
「リストカール」と「リバースリストカール」
が代表的な種目になります。


【リストカール】



リストカールは、前腕を集中的に鍛える種目です。
スタート姿勢としては、前腕部をベンチの上に置き、
指に引っかけるようにしてバーベルを持ちます。
その際手首は下に向けて曲げておきます。
その姿勢から、前腕はなるべく動かさないようにしながら、
手首を起こしていき、バーベルを巻き上げてきます。
手首を起こして上まで巻き上げたら、元の位置に戻していきます。


【リバースリストカール】



リバースリストカールでは、手の甲を上に向けた状態で、
リストカールと同様に、手首を立てるように起こしていきます。
なお、リストカールでは、「前腕屈筋群(前腕の内側)」が鍛えられますが、
リバースリストカールでは、「前腕伸筋群(前腕の外側)」が鍛えられます。


リストカールもリバースリストカールも、
手首を起こした位置が最大筋収縮位置になりますから、
その位置で最大負荷をかけ頑張らなければなりません。

ですが、先ほど言いましたように、
前腕は筋力が強く疲れにくい筋肉ですから、
最大筋収縮位置での負荷のかけかたも、
他の種目の負荷のかけ方とは違ってきます。

前腕やふくらはぎ、腹筋といった持久力のある筋肉を
鍛える際に取り入れている特別なテクニックなのですが、
詳しくは、私の講座の中で解説していますので、
前腕を太くしたいという人は是非実践してみてください。

さて、ここでもう一つ、前腕を太くするためのアドバイスとして、
なかなか前腕が太くならないという人は、
1ヶ月に1~2回、前腕のショック療法を行ってみると効果的です。

前腕のショック療法を行うと決めた日には、
1日に5~6回、数時間置きに前腕のトレーニングをするのです。
1回のトレーニングは5分程度と短くていいのですが、
毎回限界まで追い込んでいきます。

当然毎日行うことはできませんが、
月に1~2回だけ間隔を空けて行うことで、
筋肉への起爆剤となり、前腕の反応が良くなるのです。

前腕以外の筋肉にも利用できますが、
やりすぎは逆効果ですから、前腕やふくらはぎ、
腹筋といった筋肉で行ってみるのが良いでしょう。

以上、今回は前腕を太くする方法について説明しましたが、
実は、私も前腕がなかなか太くならず苦労しました。

もともと手首が細くコンプレックスを持っていたのですが、
リストカールなどを高重量でやっても期待通り反応せず、
前腕は普通の人とあまり変わらない太さでした。

しかし、いろいろ試行錯誤しながら、
今のトレーニング法にたどり着き、
それなりに太くはできたと思います。

前腕はもともと強く疲れにくい筋肉だということを知った上で、
いかに最大筋収縮位置で大きな負荷をかけられるかが、
短期間で発達させるポイントなのです。

前腕がなかなか太くならないと悩んでいる人は、
是非「山本式前腕強化法」をマスターし、
男らしい太い前腕を手に入れてください。


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