筋肉をさらに発達させるには - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

筋肉をさらに発達させるには


筋肉をつける効果的な筋トレ



こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、筋トレによって筋肉がある程度ついた人が、
さらに筋肉を発達させるにはどうしなければならないか、
その点についてお話したいと思います。

筋トレをスタートして数ヶ月たつと、
見た目にも筋肉が大きくなってきて、
ますます筋トレが楽しくなってくると思います。

しかし、同時に、
最初の頃ほど筋力の伸びが見られなくなり、
筋肉の発達スピードも遅くなってくると
感じ出す時期でもあります。

筋トレをスタートして最初の数ヶ月は順調に筋力が伸び、
それに伴い筋肉も大きくなっていったのに、
3ヶ月を過ぎたころから、なかなか使用重量が増えず、
筋肉の発達も止まってしまった感じがするというのは、
実は、よくあることなんです。

ですが、もしそうなったとしても、心配する必要はありません。
筋トレをスタートして数ヵ月後に起こるこの現象というのは、
私たちの体に備わっている自然な生体機能なのです。

人間の体というのは、そもそも必要以上の筋力や筋肉を
必要としていませんので、普通に日常生活を送る中で、
筋肉が必要以上に大きくなっていくようなことはないわけです。

100kgのベンチプレスができる筋力がなくても、
ムキムキの巨大な筋肉がなくても、
普通に日常生活は送れるわけですからね。

つまり、筋トレによって筋肉を大きくするという行為は、
必要以上に無理やり大きくしようとしているわけで、
体にとっては受け入れ難い不自然な行為なわけです。

ですから、ある程度までいくと、体の保守機能が働いて、
もうそんなに筋肉を大きくする必要はないよと、
筋肉の発達に自然にブレーキがかかってしまうのです。

ベンチプレスで150kg挙上できたりとか、
200kgでスクワットができたりとか、
ムキムキの巨大な筋肉をつけたりとか、
そういった筋力や筋肉というのは、
要するに、「規格外」のものなのです。

ですから、ある程度までいくと、
筋力の伸びや筋肉の発達が停滞してくるというのは、
体にとってはごく自然なことであり、心配はないのです。

では、筋肉の発達が停滞期に入ってきたときに、
どのように対処してブレーキを解除し停滞期を脱していくか、
ここが、初心者から上級者へと上がれるかどうかの、
1つの「壁」になってくるのです。

そして、その壁を乗り越えていくためには、
「最大負荷×最大スピード」の考え方が
必要になってくると私は思っています。

山本式筋トレでは、初心者の段階からこの考え方を意識させますが、
ただし、中上級者になったら、
より高いレベルで意識し、実践していく必要があるのです。

「最大負荷×最大スピード」の考え方とは、
より重い重量を、より速く安全に「最大筋収縮位置」まで運び、
筋肉に対して効率よく最大負荷を与えるということです。

当ブログでも何度もお伝えしてきました通り、
筋肉を発達させるための最も重要なポイントは、
「最大筋収縮位置で最大負荷を与える」
「最大筋収縮位置でどれだけ大きな負荷を与えられるか」
ということなのです。

山本式筋トレでは、初心者の段階からこのポイントを意識させ、
実際の動作フォームを教え、実践させているのですが、
その結果、ダンベルを握ったこともないような人でも、
たった1~2ヶ月で筋肉を大きくすることができるのです。

しかし、山本式筋トレであっても、
筋トレをスタートして数ヵ月後、停滞期に入ってしまう人もいます。
ですが、そうなった場合でも、
動作フォームの改善を図ることで、ほとんどの人は、
すぐに停滞期を脱し、またすぐに使用重量が伸びはじめ、
筋肉をさらに発達させることができているのです。

ここで言う動作フォームの改善とは、
先ほどの「最大負荷×最大スピード」の考え方に基づいたものであり、
つまり、より重い重量を、より速く安全に「最大筋収縮位置」まで
運ぶための動作フォームをマスターするということです。

ここで重要になってくるのが「反動の使い方」です。
より重い重量を、より速く安全に「最大筋収縮位置」まで運ぶためには、
正しい反動の使い方をマスターする必要があるのです。

正しい反動の使い方をマスターすることで、
筋力を一気に伸ばすことが可能になってきます。
そして、更なる筋肉の発達が可能となってきます。

たとえば、今まで10kgのダンベルでアームカールをしていた人が、
正しい反動の使い方をマスターすると、
すぐに20kgのダンベルでのアームカールが可能となるのです。
これは決して大げさに言っているのではなく、
多くの人が実際に体験していることです。

ただし、反動を使って重い重量を挙上できたとしても、
最大筋収縮位置で大きな負荷がかけられなければ、
何の意味もありませんので、その点は注意してください。

ほとんどの人は、反動を使って重い重量を挙上できたとしても、
最大筋収縮位置での負荷のかけかたを知らないために、
反動をつけたことが筋肉にとって何の役にも立っていないのです。

反動を使う目的とは、単に重い重量を挙上することではなく、
重い重量を「最大筋収縮位置」まで挙上した後で、
筋肉に対して最大負荷を与えることにあるのです。

ですから、筋肉の発達が停滞してきたという人は、
正しい反動の使い方をマスターし、
より大きな負荷を的確に筋肉に与えていくことで、
筋肉をさらに発達させることができるのです。

もし、あなたが、筋トレをスタートして数ヵ月たち、
筋力の伸びや筋肉の発達が停滞してきたと感じているなら、
正しい反動の使い方をマスターすべきです。
そして、更なる筋肉の発達を目指してください。


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