筋トレ直後にチョコレートを食べると筋肉がつきやすい!? - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

筋トレ直後にチョコレートを食べると筋肉がつきやすい!?





こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、チョコレートと筋肥大の関係について、
お話したいと思います。

チョコレートというと、糖分や油分を多く含むため、
筋肥大とは結びつきにくいと思われがちですが、
実は、食べ方によって、筋肥大効果を高めることが
できるのです。

具体的には、筋トレ直後にチョコレートを30g程度食べると、
タンパク質の筋肉合成が促進され、
筋肥大効果を高めることができるのです。

ただし、筋トレ直後以外のタイミングで食べても効果はなく、
食べ過ぎると太る原因にもなりますから注意してください。
チョコレートが筋肥大効果を発揮するのは、
筋トレ直後のタイミングだけだということです。

では、なぜ、筋トレ直後にチョコレートを食べると
筋肥大効果が高まるのかですが、
これはインスリンの分泌に秘密があるのです。

チョコレートなどの糖分の多い食品を食べると、
その直後に血糖値が急上昇するため、
血糖値の上昇を抑えようとして、
インスリンの分泌が活発になります。

しかし、インスリンには脂肪細胞を肥大させる働きがあるため、
インスリンの大量分泌は、筋肉作りやダイエットにおいては、
出来る限り避けなければならないことなのです。

ですが、当ブログでも何度かお話してきましたが、
筋トレ直後のタイミングに限っては、
インスリンの大量分泌は、筋肥大によってプラスに働くのです。

なぜなら、筋トレ直後のタイミングに限っては、
インスリンは、脂肪細胞の肥大ではなく、
タンパク質の筋肉合成のために働くからなのです。

インスリンには、
・脂肪細胞を肥大させる
・タンパク質の筋肉合成を促進させる
という2つの働きがあるのですが、
普段は、脂肪細胞を肥大させる方に働くのですが、
筋トレ直後に限っては、脂肪細胞の肥大は抑えられ、
タンパク質の筋肉合成の方に働くのです。

ですから、筋トレ直後に限っては、
チョコレートなどの糖分の多いものを食べることで、
一時的に血糖値を急上昇させ、
インスリンの分泌を活発にした方が、
筋肉が発達しやすいということになるのです。

特に、チョコレートには砂糖が多く含まれていますので、
それだけ血糖値が上がりやすく、
インスリンの分泌も活発になりやすいのです。

チョコレートでなくても、
白砂糖を少しプロティンに混ぜて飲むとか、
白米を少量食べるとか、
グリセミック指数の高い食品であれば効果は望めます。

ただし、ムキになって沢山食べる必要はなく、
血糖値を上げる着火点の役割をすればいいので、
チョコレートであれば1/3枚程度、
白砂糖であればスプーン大さじ1杯程度、
白米であればおにぎり小1個分程度で十分です。

ということで、
筋トレ直後にチョコレートを適量食べることは、
筋肉の発達にとってプラスになりますので、
興味のある方は試してみるとよいでしょう。

チョコレートには、ビターチョコやミルクチョコなど、
いろいろ種類がありますが、
血糖値を急上昇させるということを考えたら、
なるべく糖分の多い甘いチョコレートが良いと思います。

ところで、最近の研究では、チョコレートには、
様々な健康促進効果があることがわかってきたようです。

特に、カカオ含有率が高いビターチョコレートには、
ポリフェノールやミネラル、食物繊維が多く含まれており、
高血圧や動脈硬化の予防にも役立つそうです。

45~69歳の男女を対象にして行われた実験では、
カカオポリフェノールが70%以上含まれているチョコレートを1日25g、
4週間にわたって毎日継続摂取した結果、参加者の血圧が低下し、
悪玉コルステロールが減少し善玉コルステロールが増加したそうです。

この実験を行った大学の教授によると、
チョコレートを1日に25g程度食べるということを、
ぜひ習慣にして頂きたいということだそうですが、
チョコレート好きの人には嬉しい話ですね。

とにかく、チョコレートには、
そういった優れた効果が認められているようですから、
日々の食生活の中で適量を上手く摂って、
筋肉の発達や健康促進にお役立てください。


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