効率よく短期間で筋肉を増やすには - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

効率よく短期間で筋肉を増やすには


筋肉をつける効果的な筋トレ



こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
今年の2月9日に当ブログを立ち上げて、
筋トレに関する様々な情報を提供して参りましたが、
今では1日に1000人以上の方が読んで下さっており、
本当にありがたい限りです。
読者の皆様には心から感謝しております。

さて、本日は、今年1年の締めくくりとして、
効率よく短期間で筋肉を増やす方法について、
そのポイントを再確認しておきたいと思います。

わかりやすく言いますと、「効率よく」というのは、
1回の筋トレを短時間で終わらせるということであり、
初心者の目安としては、1回10~20分となります。

また、「短期間で」というのは、
筋肉を増やすための期間を短くするということであり、
初心者の目安としては、1~2ヶ月となります。

では、どうすれば、
効率よく短期間で筋肉を増やせるのかですが、
要は、「正しい筋トレ」を行うということなのです。
ここで言う「正しい筋トレ」とは、
筋トレの原理原則に従った筋トレということです。

原理原則に従った筋トレを行うことで、
無駄なく効率の良い筋トレをすることができ、
短期間で筋肉を増やすことが可能となるのです。

特に初心者の段階においては、
これは非常に重要なことであり、
その後の筋肉の発達を左右することになるのです。

もし、初心者の段階において、
原理原則を無視した筋トレを行っていたとしたら、
初心者の内は筋肉が増えたとしても、
中上級者になるに従って、
次第に筋肉の発達は頭打ちになってきます。

筋トレの原理原則とは根本的なものであり、
初心者だろうと上級者だろうと変わることはありません。
ですから、原理原則に従った筋トレがベースにあった上で、
その上に更なる高度なテクニックが加わらないと、
効果は必ず頭打ちになってきてしまうのです。

確かに初心者の頃に比べれば、上級者になるほど、
筋肉の成長スピードは遅くなってきますが、
筋トレの原理原則を無視したり捻じ曲げたりしなければ、
上級者になっても筋肉の成長が止まることはありません。

中には、長年筋トレを行ってきた後で、
筋トレの原理原則に従うことの大切さに気付き、
今までの筋トレ法を改善した結果、
大幅に筋肉を増やすことに成功した人もいます。

ですから、効率よく短期間で筋肉を増やしたいなら、
初心者の段階から、筋トレの原理原則をきちんと理解し、
正しい筋トレに取り組むべきなのです。

ただし、筋トレの原理原則と言っても、
決して難しいものではなく、
非常に単純でシンプルなものです。

しかし、単純でシンプルがゆえに、
無視されたり見落とされてしまうことが多く、
その結果、原理原則とは真逆の考え方による、
間違った筋トレ、危険な筋トレが出回り、
正しいと思われてしまっているのです。

では、筋トレの原理原則とはどういうものなのか、
これまで当ブログでお伝えしてきたことを、
ここでもう一度振り返りながら、
本当に正しい筋トレというものを、
改めて確認しておきたいと思います。

私が当ブログを通じて繰り返し主張してきたことは、
「最大筋収縮位置の重要性」についてです。

この考え方は筋肉を増やす上で最も重要な考え方であり、
筋トレの原理原則となっているものです。

私が2ヶ月間で13kgの筋肉を増やすことができたのも、
この考え方に従って筋トレを行った結果であり、
山本式筋トレにおける根本原理となっているものです。

では、この「最大筋収縮位置の重要性」について、
改めて確認しておきたいと思います。

最大筋収縮位置について理解するために、
まず知っておかなければならないことは、
筋肉とは、全ての可動域において、
同じ力で収縮しているわけではなく、
筋肉の収縮が強まる範囲があるということです。

たとえば、上腕二頭筋の可動域で見てみると、
腕を曲げていくに従って収縮力が強まり、
腕を伸ばしていくに従って収縮力が弱くなっていきます。
これは力こぶの状態を見れば一目瞭然であり、
当然の原理なのです。

そして、それぞれの筋肉には、一連の可動域の中で、
その筋肉が最も収縮する位置があるのですが、
その位置を「最大筋収縮位置」と呼んでいるのです。

つまり、「最大筋収縮位置」とは、
その筋肉が最も強く収縮する位置ということであり、
それだけ筋繊維が肥大しやすい位置ということなのです。

そして、筋肉を増やす上で最も重要なことは、
この「最大筋収縮位置」を的確にとらえて、
その位置で重い負荷をかけるということです。

筋繊維が最も収縮し肥大しやすい位置で、
筋肉にとって重い負荷をかけてやるわけですから、
それだけ効率よく筋肉を鍛えることができ、
驚くほど簡単に筋肉を増やすことができるのです。

効率よく短期間で筋肉を増やすには、
最大筋収縮位置でしっかり重い負荷をかけることが、
最も重要なポイントだということです。

筋トレをしてもなかなか筋肉が増えないのは、
この最大筋収縮位置でしっかり負荷をかけていないからです。
つまり、そういうフォームになっていないからなのです。

いくら重いバーベルやダンベルを使ったとしても、
全く効果のない位置で負荷をかけている人が多いのです。

そんな位置でいくら頑張ったとしても、
キツいだけで筋肉を増やすことはできないのです。
辛く感じたとしても実際には筋肉には効いていないのです。

最大筋収縮位置とは、いわば「筋肉の真ん中」であり、
筋肉が一番盛り上がった状態になっているところです。
筋肉のボリュームが一番大きくなるところです。

そして、そこを狙って重い負荷をかけるわけですから、
筋肉への「効き」がまるで違ってくるのです。
筋肉の真ん中でしっかりと負荷を受け止めることで、
今までと「効き」が全然違うことに驚くのです。

効率よく短期間で筋肉を増やしたいなら、
最大筋収縮位置(筋肉の真ん中)を狙って、
重い負荷をかけるやることことが大切なのです。
そういうフォームを身に付けるべきなのです。

ところが、一般的なフォームですと、
最大筋収縮位置で重い負荷を受け止めることができず、
なかなか筋肉を増やすことができないのです。

この、最大筋収縮位置の考え方とフォームは、
上級者になっても基本変わることはありません。
初心者の段階で、この考え方とフォームを身に付けた上で、
それをベースにして、上級者用のテクニックへと
発展させていくようになります。

最大筋収縮位置の重要性につきましては、
これまでも繰り返し書いてきましたが、
今回、特に参考となる記事をピックアップしておきますので、
是非もう一度しっかり読んで、理解を深めてください。

【筋肉をつける3つの重要ポイント】

【筋肉の真ん中で負荷を受けていますか?】

【1日3分で腕を太くする方法】

いかがでしたでしょうか?
改めて記事を読んでみると、理解が更に深まると伴に、
新たな気付きもあったのではないでしょうか?

筋トレの原理原則とは決して難しいものではありません。
今回再確認した「最大筋収縮位置」にしても、
筋肉の構造をきちんと理解していれば、
至ってシンプルな考え方であり当然のことなのです。

しかし、そういった筋トレの原理原則を知ろうとせず、
手っ取り早く筋肉を増やす方法はないかと、
ネットや雑誌でちらっと目にした筋トレ法を
片っ端から試すようなことをしているから、
いつまで経っても筋肉を増やすことができないのです。

今年もあと数日で終わろうとしていますが、
「来年こそ筋肉を増やしたい!!」
と本気で思っているなら、筋トレの原理原則を知り、
それに従った筋トレに取り組むべきなのです。
そして、効率よく短期間で筋肉を増やしてください!!

それでは、今年1年、本当にありがとうございました。
次回のブログ更新は、2016年1月1日を予定しておりますので、
また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。



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