筋肉が大きくなる仕組みについて - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

筋肉が大きくなる仕組みについて





こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

今回は、「筋トレ入門講座」の2回目になりますが、
筋肉づくりを成功させるための基本ノウハウを、
順を追って段階的に教えていきますので、
毎回しっかりと読み、理解していくようにしてください。

今回の講座は、「筋肉が大きくなる仕組み」についてです。
どのようにして筋肉は大きくなっていくのか、
その仕組みについて、わかりやすくお教えします。

筋トレは、筋肉を大きくするために行うものですが、
ただし、筋トレをしたからといって、
ただそれだけですぐに筋肉が大きくなるわけではありません。

中には、筋トレをしている最中に筋肉が大きくなっていく、
と思っている人もいるかもしれませんが、
実際には、筋トレが筋肉を大きくしているわけではありません。
つまり、「筋トレ=筋肉が大きくなる」ではないのです。

筋トレとは、あくまで「筋肉を破壊する行為」なのです。
筋トレを行うと、筋肉はダメージを受け壊れてしまうのです。
つまり、「筋トレ=筋肉を破壊する」ということなのです。

ですから、ただ筋トレをしているだけでは、
筋肉を破壊しているだけにすぎず、
筋肉はどんどん壊され小さくなっていってしまうのです。

しかし、筋トレによって筋肉が破壊されなければ、
筋肉を大きくする作業がスタートしないのです。

筋トレによって筋肉が破壊されて初めて、
筋肉が大きくなる仕組みが動き出すのです。

つまり、筋トレ自体が筋肉を大きくするわけではないですが、
筋トレとは、体が筋肉づくりを始める「キッカケ」であって、
筋トレによって筋肉が破壊されて初めて、
体が筋肉づくりをスタートさせるということです。

そして、筋肉とは、一度ダメージを受けて破壊されると、
「今のままではダメだ!もっと強くなろう!」とするのです。
ここに、筋肉が大きくなる秘密が隠されているのです。

では、筋トレによってダメージを受け破壊された筋肉が、
その後どのようにして強く大きくなっていくのか、
その仕組みについて順を追って説明していきます。


筋肉変身


~筋肉が大きくなる仕組み~


【ステップ1】「筋トレによって筋肉を破壊する」

筋肉とは細かい繊維(筋線維)の束で出来ているのですが、
筋トレによって筋肉に大きな負荷がかけられると、
この筋繊維の一部がプチプチと切断されるのです。

そして、切断された筋繊維は軽く炎症を起こし、
しばらくの間、熱を持ったり腫れたりするのですが、
それが筋肉痛となって翌日から現れるのです。


【ステップ2】「筋肉の修復作業が始まる」

筋トレによって筋線維が切断されると、
筋肉の中では筋線維の修復作業が始まるのです。

筋線維を修復するための原料(タンパク質など)が集められ、
修復作業が着々と進められていくのです。

また、この修復作業が終了するまでには、
24~72時間必要となるため、その間は筋トレを行わず、
筋肉を休ませておく必要もあるのです。


【ステップ3】「筋肉が以前よりも強く大きくなる」

筋線維の修復作業が進められる中で、
筋線維は、以前よりも強く太い筋線維に作り直されるのです。
これは体が持っている自然治癒力の働きなのですが、
以前と同じではなく、もっと強くなろうとするのです。

そして、筋線維の修復作業が終了すると、
以前よりも強く大きな筋肉が出来上がるのです。
この現象のことを「超回復」と言います。


以上の3ステップが、大まかな流れになるのですが、
筋トレとは、筋肉を成長させる「キッカケ」となるものであり、
実際には、その後の修復作業を経て、
以前よりも強く大きくなっていくということなのです。

ですから、ただ筋トレを毎日ガムシャラにやっていても、
筋肉の修復作業(超回復)がきちんと行われなければ、
筋肉は破壊され続けるだけで大きくなっていかないのです。

筋肉とは、「筋トレ→筋肉の破壊→筋肉の修復→超回復」
のサイクルを何度も何度も繰り返すことで、
少しずつ漸進的に強く大きくなっていくのです。

これは筋トレ初心者でもボディビルダーでも同じであり、
筋肉の移植手術でも行わない限り、
突然筋肉が大きくなることはあり得ないのです。

もちろん、筋トレのやり方自体も重要であり、
どんなやり方でも良いというわけではありません。

筋トレのやり方次第では、1ヶ月で筋肉が大きくなる人もいれば、
半年以上経っても大きくならない人もいるのです。
それだけ効果に大きな差が出てしまうのです。

ですが、たとえどんなに優れた筋トレ方法を知っていたとしても、
その後の筋肉の修復作業(超回復)が伴なわなければ、
短期間で筋肉を大きくすることは出来ませんので、
その点については、しっかりと押さえておいてください。

筋トレをすれば筋肉が大きくなるというような、
単純なものではないということです。

今回は、筋肉が大きくなる仕組みの大まかな流れについてでしたが、
次回以降で、もっと詳しく具体的な説明をしていきますので、
しっかりと学んで、筋肉づくりに役立てるようにしてください。

それでは、また次回の講座でお会いしましょう !!

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筋トレ入門講座につきましては、今後定期的に掲載していきます。
筋トレ初心者の目線で、筋肉づくりの基本をお伝えしていきますので、
是非、継続して受講して頂ければと思います。

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初心者の方を中心に大いに役立つはずですので、
「山本式筋トレ」を実践してみたいという方は、
本講座で筋トレの基本ノウハウを学びつつ、
是非、「山本式筋トレ」へとお進みください。

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