食べても太れない原因と解消法 - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

食べても太れない原因と解消法





こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、「食べても太れない原因と解消法」について、
消化酵素の観点からお話したいと思います。

体重を減らしたいと思っている人からしたら、
なんて羨ましい悩みなんだと思われるかもしれませんが、
痩せていることがコンプレックスになっている人に
とっては、極めて深刻な悩みなのです。

たくさん食べてもなかなか体重を増やせず、
体質だから仕方がないと諦めている人も多いのです。

ですが、諦める必要など全くありません。

生まれつき太りにくい体質だったとしても、
食事法を改善することで、太りやすい(筋肉がつきやすい)
体質になることができるのです。

さて、それでは、食べても太れない原因についてですが、
その大きな原因として、消化吸収力が弱いという点が挙げられます。
食べたものを消化し体内にエネルギーとして吸収する力が弱い
ということです。

例えば、ご飯を3杯食べたとしても、消化吸収力が弱いため、
体内でエネルギーとして有効活用されず、
そのまま排出されてしまっているということです。

太りやすい人はこの逆であり、ちょっと食べても
それがエネルギーとしてどんどん吸収されてしまうため、
余分なエネルギーが脂肪として蓄積されてしまうのです。

では、食べても太れない人が消化吸収力を高めるには
どうすればいいかですが、ここで重要になってくるのが、
「消化酵素」の働きなのです。

消化酵素とは、食べたものを消化吸収しやすくする働きが
あるのですが、体重の増加とも密接な関係があり、
特に、太りたいけどたくさん食べられないという人にとっては、
体重を増やしていく上で重要なものになってきます。

痩せている人が体重を増やすためには食べることが必要です。

炭水化物やタンパク質はもちろん、体重を効率よく増やすためには
脂肪の摂取も必要になってきます。

そういった体の成長に必要な栄養素を、
普通の人よりも多く摂取しなければなりません。

ですが、もともと少食であり、太りたくても
たくさん食べることが出来ないという人もいます。

1日の摂取カロリーが、1日の消費カロリーよりも少ない場合、
つまり必要なエネルギーが不足している場合、
体はマイナス分のエネルギーを、
体に蓄えられたエネルギーを使って補おうとしますから、
この状態では太ることはできません。

ですから、単純に考えて、体重を増やすためには、
1日の摂取カロリーを1日の消費カロリーよりも多くすれば
いいわけです。

【摂取カロリー】>【消費カロリー】⇒ 体重増加
ということです。

もちろん脂肪でブクブク太るのは良くありませんから、
食べる食材は栄養価の高いものを食べる必要があります。

もし、太りたいけどたくさん食べられず、
1日に十分な量のカロリーをとることが出来ないという人は
消化酵素の働きを活発にする食品を食べるようにするのです。

消化酵素は、消化吸収の働きを活発にする働きがあるのですが、
つまり、消化酵素の働きを活発にする食品を多く食べ、
胃や腸における消化吸収の働きを促進させることで、
その分食べる量を増やすことが出来るのです。

また、たとえ今までと同じ量の食事だったとしても、
消化吸収力を高めることで、
それだけ多くのエネルギーを体内に蓄えることができ、
体重を増やしやすくすることが出来るのです。

毎日たくさん食事をしていたとしても、
食べたものがきちんと消化吸収されていなかったとしたら、
それは無駄に食べていることになってしまうのであり、
体重増加に役立っていないことになってしまうのです。

無理して100の量の食事をしていたとしても、
その内消化吸収されるのが30しかないのでは、
無駄が多くなってしまうということです。

それなら、消化吸収力を高めて、
70の量の食事をして40消化吸収した方が効果的なのです。

痩せている人が体重を増やすには、
たくさん食べて十分なカロリーを摂ることが必要ですが、
食べた分が無駄にならないように、
消化吸収力を高めていくことも大切だということです。

ですから、もし、たくさん食べるのが苦手だという人は、
食べる量を無理に増やそうとするよりも、
まずは、消化吸収力を高める努力をしてみると良いでしょう。
その上で、食べる量も少しずつ増やしていくのです。

年をとるとたくさん食べられなくなるとよく言いますが、
原因は、体内の「消化酵素」の働きが弱くなるためです。

人間は40歳を過ぎたあたりから、消化酵素の働きは弱まり、
胃や腸における消化吸収力も弱まって来るのです。

そして、栄養の消化吸収力の低下は、体調不良にもつながり、
様々な病気を引き起こす原因にもなって来るのです。

そういった面からも、「消化酵素」は重要になるのです。

では具体的に、どんな食品を食べれば良いかですが、
「食物酵素」を多く含む食品を食べるようにしてください。

「食物酵素」には、体内の「消化酵素」に働きかけて、
栄養の消化吸収を促進させる作用があります。

その結果、体重増加や筋肉の成長も促進されますし、
胃や腸の働きが良くなり健康が維持されるのです。

食物酵素が豊富に含まれている食品としては、
たとえば、納豆、味噌、ヨーグルト、チーズ、漬物、キムチ、
イカの塩辛、ピクルス、かつお節、などの発酵食品です。

また、パイナップル、パパイア、バナナ、大根、キャベツ、山芋など、
新鮮な生野菜や果物、その他、刺身などにも多く含まれています。

また、よくテレビ通販で宣伝されていますが、
「万田酵素」などのサプリメントは手軽に摂れて便利です。

それと食べる際のアドバイスとして、
野菜や果物などは、すりおろして食べると効果が高まります。
出来ればジューサーで皮ごとジュースにして飲むと効果的です。
焼肉や焼き魚を大根おろしで食べるのもお勧めです。

さて、今回は「消化酵素の働き」についてお話して来ましたが、
消化酵素が、体重増加や筋肉の発達、体の健康維持に、
非常に重要な働きをしているということがお分かり頂けたかと思います。

消化酵素について、これまであまり意識してこなかったという人は、
「体重を増やすためには消化吸収力を高めることが重要である」
ということをしっかりと理解して頂き、今後に役立ててください。


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