筋肉をつけるのに野菜は必要か? - 筋トレの嘘と本当~正しい筋肉の鍛え方~

筋肉をつけるのに野菜は必要か?





こんちには、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、筋肉をつけるのに野菜は必要かどうかについて、
是非知っておいてほしい情報をお伝えしたいと思います。

「野菜もしっかり食べなさい!」というのは、
子供の頃に母親から毎日のように聞かされた台詞ですが、
大人になってからもこの台詞を言われている人は
意外に多いようですね。

特に、筋トレをしている人の中には、肉や魚など、
あれだけ沢山のタンパク質食品を食べているのに、
野菜はほとんど食べないという人が多いようなのです。

かく言う私も、若い頃は肉食中心で、
正直、野菜はあまり食べていませんでした。

野菜を食べても筋肥大には何の関係もないし、
ビタミンやミネラルはサプリメントで補っているから
欠乏の心配はないと思っていました。

しかし、野菜を食べることの重要性を知ってからは、
毎日意識して野菜を食べるようになりましたし、
今では青汁まで飲んでいます。

では、私がなぜ野菜を食べるようになったのか、
野菜を食べるとどんな効果があるのか、
少し詳しく説明したいと思います。

実は、野菜には、ビタミンやミネラル以外にも、
まだまだ沢山の栄養素が含まれており、
それらの中には、筋肉の発達を促す成分も数多くあるのです。

特に注目すべきは、野菜には、筋トレ後に起こる筋肉の炎症を
抑制したり予防したりする成分が豊富に含まれているのです。

つまり、野菜が大切だと言われるのは、
ビタミンやミネラルだけが大切だからではなく、
それ以外の無数の栄養素もひっくるめて摂取できることから、
野菜は大切だと言われているのです。

では、具体的な野菜の効果について、色ごとに野菜を分類して
説明しますので、是非参考にしてください。

(1)緑色の野菜

緑色の野菜には、ブロッコリー、キャベツ、レタス、ホウレン草、
アスパラガス、クレソン、ピーマンなどがあります。

緑色の野菜には高濃度のクロロフィルが含有されていて、
ビタミンC、ビタミンB群、鉄分が豊富に含まれています。

そして、こうした緑色の野菜をしっかり食べることで、
筋トレ後に起こる筋肉の炎症を抑制することができ、
筋肉細胞のダメージを軽減することが可能となるのです。

また、緑色の野菜をしっかり食べることで、
摂取したタンパク質を効率よく有効活用しやすくなるのです。
肉と一緒に野菜も食べなさいとよく言われますが、
本当にその通りであり、折角タンパク質を多く摂取しても、
体内で有効活用されないのでは無駄になってしまいます。

さらには、緑色の野菜に含まれている栄養素とは、
筋肉の収縮に不可欠な栄養素でもあるのです。

(2)黄色(オレンジ色)の野菜

黄色(オレンジ色)の野菜には、サツマイモ、カボチャ、
トウモロコシ、ニンジンなどがあります。

黄色(オレンジ色)の野菜には、プロビタミンAカロチノイドという
成分が多く含まれているのですが、この成分よって、
体内のビタミンAが増加するため、関節炎の予防効果があるのです。

関節炎になってしまうと、筋トレにも悪影響を及ぼし、
筋肉の発達を阻害する原因になってしまうため、
筋トレ実践者にとって関節炎の予防は重要になってくるのです。

(3)赤色の野菜

赤色の野菜には、赤キャベツ、トマト、ラディッシュなどがあります。
そして、赤色の野菜は特に、筋肉や関節の炎症を抑制する働きが強いのです。

なせなら、赤色野菜特有のリコピンや、プロビタミンAカロチノイドが
豊富に含まれているからです。
特に、プロビタミンAカロチノイドについては、
黄色の野菜よりも赤色の野菜の方が多く含まれています。

また、黄色の野菜もそうですが、赤色の野菜には、
細胞組織の修復を促進し、新しい細胞の誕生を促す働きがあります。
当然このことは、新しい筋繊維を作り出すという意味で、
筋トレ実践者には重要になってくるのです。

(4)白色の野菜

白色の野菜には、カリフラワー、マッシュルーム、ジャガイモ、
タマネギ、ニンニクなどがあります。

そして、白色の野菜の中でも特に積極的に食べたいのが、
タマネギとニンニクになります。

なぜなら、タマネギとニンニクにはアシリンという抗酸化作用の強い
成分が含まれており、筋肉や関節に炎症をもたらすバクテリアや
ウィルスを殺菌してくれるからです。

特に、筋繊維の炎症を起きにくくすることができるため、
オーバートレーニング気味の人には有効であり、状況を悪化させない
ようにするためにも積極的に摂取したい成分になります。

さて、いかがでしょうか?

野菜は、単にビタミンやミネラルを摂取するためだけのものではない
ということが、お分かり頂けたと思います。

結論として、「筋肉をつけるには野菜は絶対に食べた方がいい」
ということです。

有色野菜は、抗炎症作用を持つ成分の宝庫であり、
有色野菜を積極的に食べていれば、
ひとつひとつの成分について詳しく知らなくても、
体と筋肉に良好な状況を作り出す成分を取り込むことができるのです。

今まで、野菜をあまり食べて来なかったという人は、
より大きな筋肉、より強い筋肉を作るために、
是非、積極的に野菜を食べてほしいと思います。

ちなみに、私がよく食べている野菜は、
ブロッコリー(緑色)、トマト(赤色)、タマネギ(白色)なのですが、
プロッコリーとタマネギは温野菜にして、
トマトはそのまま丸かじりでよく食べています。


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