内臓脂肪についてのカテゴリ記事一覧

現在、ネット上には、実に多くの筋トレ方法が出回っています。しかし、そのほとんどは、筋トレの真実から外れたダメ筋トレであり、絶対に信用してはいけません。当ブログでは、本気で筋肉をつけたいと思っているあなたのために、世間に氾濫する筋トレの嘘を暴き、本当に正しい筋肉の鍛え方をお教えします。

カテゴリ:内臓脂肪について

  • 2015/10/30内臓脂肪について

    こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。本日は、脂肪肝の原因と予防法について、お話したいと思います。脂肪肝とは、その名の通り、肝臓に脂肪が蓄積され、フォアグラのような状態になってしまうことですが、近年、若い人の間でも発症者が増えているようであり、注意しておく必要があります。健康な肝臓でも3~5%の脂肪は含まれているのですが、それが脂肪肝になると、肝臓の3分の1以上の細胞に、脂肪の塊が見られる状態に...

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  • 2015/05/15内臓脂肪について

    こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。本日は、「内臓脂肪」について、お話したいと思います。体脂肪には、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2種類あるのですが、「皮下脂肪」については認識していても、「内臓脂肪」についてはまだまだ認識が甘い人が多いようです。「内臓脂肪」とは、内蔵のまわりを覆うようにつく脂肪なのですが、特に男性の場合には、「皮下脂肪」よりも「内臓脂肪」の方がつきやすく、糖尿病や高血圧、心...

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脂肪肝の予防には筋トレが一番 !

こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、脂肪肝の原因と予防法について、
お話したいと思います。

脂肪肝とは、その名の通り、肝臓に脂肪が蓄積され、
フォアグラのような状態になってしまうことですが、
近年、若い人の間でも発症者が増えているようであり、
注意しておく必要があります。

健康な肝臓でも3~5%の脂肪は含まれているのですが、
それが脂肪肝になると、肝臓の3分の1以上の細胞に、
脂肪の塊が見られる状態になってしまうのです。

年代別では、40代以降の中高年に特に発症者が多く、
性別では男性の方が発症率が高いようです。

脂肪肝になると、肝臓の機能が脂肪によって阻害され、
だるさや疲労が抜けなくなったり、
吐き気や黄疸が現れたり、症状が進むと、
肝炎や肝硬変、肝臓ガンへと進行することもあります。

そもそも肝臓とは、栄養分を貯蔵し、
不要物を廃棄する重要な臓器なわけですから、
そこが正常に機能しなくなってしまったら、
様々な体の異常が現れてくるのは当然のことなんです。

ところが、脂肪肝には自覚症状がないため、
本人の自覚がない内にどんどん脂肪肝が進行し、
体に異常を感じた時には症状がかなり進んでおり、
なかなか治ってはくれないのです。

ですから、もし、健康診断で脂肪肝だと診断されたら、
たとえ自覚症状がなくても、
直ちに改善するよう、食事療法と運動療法に取り組み、
症状が悪化する前に直しておかなければなりません。

それよりももっと大切なことは、
脂肪肝にならないよう、普段から予防しておくことです。
脂肪肝の原因としては、
1. 糖分と脂肪の摂り過ぎによる肥満
2. アルコールの飲みすぎ
3. 運動不足
が主なものですから、
こういったことに注意して予防しておくということです。

普段から食事に気を付け、適度な運動を行っている人なら、
それほど心配する必要はありませんが、
特に中高年の方で、健康とはほど遠い毎日を過ごしている人は、
脂肪肝になる危険性が非常に高いと言えますので、
意識して予防していく必要があるのです。

そして、特にお勧めしたい予防法が「筋トレ」なのです。
一般的には、ウォーキングを1日20分以上行うなど、
軽い有酸素運動が推奨されていますが、
実は、脂肪肝を予防するには「筋トレ」が一番なのです。
脂肪の少ない健康な肝臓をキープするには、
筋肉量を増やすのが最も効果的な方法だということです。

脂肪肝を予防するためのカギとなるのが「糖代謝」なのですが、
糖は体内でまず、グリコーゲンとして筋肉と肝臓に蓄積され、
余りが中性脂肪として肝臓や脂肪細胞に蓄積されます。

グリコーゲンは運動エネルギーとして消費されてしまうので、
蓄積されても何の問題もないのですが、
問題なのは、中性脂肪として蓄積される分です。
つまり、使われずに残った余りなわけですから、
これがどんどん蓄積されることによって、
皮下脂肪や内臓脂肪が増えていってしまうのです。

そして、糖がグリコーゲンとして蓄積されるか、
中性脂肪として蓄積されるか、その割合というのは、
その人の筋肉量によって違ってくるのです。

グリコーゲンの多くは筋肉に蓄積されますので、
当然筋肉量が多い人ほど、
グリコーゲンとして蓄積される割合が高くなり、
中性脂肪として蓄積される割合が低くなります。

逆に筋肉量が少ない人ほど、
グリコーゲンとして蓄積される割合が低くなり、
中性脂肪として蓄積される割合が高くなります。

つまり、筋肉量が多い人ほど、
効率の良い「糖代謝」が行われているということであり、
筋肉量が少ない人ほど、「糖代謝」が上手く行かず、
肝臓に蓄積される中性脂肪の量も多くなり、
脂肪肝になりやすいということなのです。

ですから、脂肪肝を予防するためには、
筋トレを行い筋肉量を増やしていくことが重要であり、
筋肉量を増やすことで、健康な肝臓がキープされるのです。

ボディビルダーのようなムキムキになる必要はありませんが、
筋肉量を増やしていくためには、
週に2~3回、胸、背、脚の大筋群を中心に、
ダンベルなどを使って筋トレを行う必要があります。

日経ヘルスのアンケートによると、
筋トレに対して、必要だと思っている人が96%もいるのに、
実際に筋トレを行っている人はわずか30%であり、
わかっていてもなかなか実行に移せない人が多いようです。

今回は、脂肪肝についてお話しましたが、
いつまでも健康で長生きするためには、
自ら健康に対する意識を高め予防していくことが大切です。

そして、そのための最良な方法となるのが筋トレですから、
まだ筋トレをはじめていないという人は、
まずは一歩踏み出し、習慣化していくようにしましょう !

最後に1つ役立つ情報として、
脂肪肝の予防には「タウリン」が効果的です。
タウリンを多く含む食品を摂取することによって、
肝臓から脂肪が排出され、健康な肝臓にしてくれるのです。

タウリンは魚介類に多く含まれていて、
特に多いのが、
タコ・イカ・サザエ・ホタテ・カキ・ミル貝・ハマグリ
などです。

こうした魚介類は、低脂肪・高タンパクであり、
糖質はほとんど含まれていませんので、
筋肉量を増やす上でも効果的な食品になってきます。
是非、参考にしてください。

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内臓脂肪たまっていませんか?

こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、「内臓脂肪」について、
お話したいと思います。

体脂肪には、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2種類あるのですが、
「皮下脂肪」については認識していても、
「内臓脂肪」についてはまだまだ認識が甘い人が多いようです。

「内臓脂肪」とは、内蔵のまわりを覆うようにつく脂肪なのですが、
特に男性の場合には、「皮下脂肪」よりも「内臓脂肪」の方が
つきやすく、糖尿病や高血圧、心臓病など生活習慣病を
引き起こす原因となることがあるので注意が必要です。

厄介なのは、「内臓脂肪」は外見からは判断しにくい脂肪であり、
いつのまにやらお腹の中で増殖していく脂肪だということです。

見た目は痩せているという人でも、
「お腹がポッコリ出ている」
「シャツのサイズは変わらないがズボンのサイズは増えている」
「とんかつや天ぷらなど揚げ物が大好物である」
「就寝前にたくさん食べてしまう」
というような人は、
既に「内臓脂肪」が多くついている可能性が高いのです。

特に日本人で多いのですが、
もし、あなたが、お腹がせり出した上半身肥満タイプなら、
限りなく内臓脂肪型の疑いがあります。

このスタイルは、真ん丸のリンゴに手足をつけたような体型と
いうことで、俗に「リンゴ型肥満」と呼ばれ、
中年以降の男性に多い体型になっています。
手足が細くたってお腹がポッコリと出ているなら、
内臓脂肪が多くついていると自覚してほしいと思います。

では、どうして「内臓脂肪」がたまるのかですが、
その最大の原因は「飽食」になります。
要は、おいしいものの食べすぎということです。

「おいしいものは「脂肪」と「糖」で出来ている」
というテレビCMがありましたが、本当にその通りで、
この組み合わせが、「内臓脂肪」増殖の最強コンビなのです。

糖質を多く含むものを食べれば当然血糖値は上昇し、
ただでさえ脂肪細胞を増殖しやすい状態になるのですが、
そこに脂肪もたくさんあったら、ここぞとばかり、
脂肪はムクムクと増えていってしまうのです。

そして男性の場合、もともと「皮下」よりも「内臓」の方に
脂肪がつきやすい傾向があるため、
「内臓脂肪」がたまりやすくなってしまうのです。

また、「内臓脂肪」がたまる原因には「年齢」もあります。
たいがいの人は、普通に生活しているだけでは、
年齢とともに基礎代謝が落ちてきます。

そうなると、食べたものを燃焼しずらくなってきますので、
若いころと同じだけ食べていたとしたら、
食べたものを燃焼しつくすことができず、
結局どこかに蓄積しなければならなくなってしまうのです。
そして、男性の場合、その最も便利な蓄積場所となるのが、
お腹の中の「内臓」のまわりなのです。

さて、「内臓脂肪」について認識が深められたと思いますが、
では、どうすれば、この厄介な「内臓脂肪」と縁を切ることが
できるのでしょうか?

幸い、「内臓脂肪」は「皮下脂肪」よりもエネルギーに
変わりやすいため、実は、さよならしやすいのです。

というのも、内臓は年中無休で働き続けているので、
内蔵の周囲は血液の流れも速く、新陳代謝も活発なのです。
そのため、脂肪もしがみついてなどいられないのです。

ですから、食事の改善をしたり、効果的な運動をすれば、
「内臓脂肪」はすぐに血液中に溶け出し、
血液に乗って体の様々な筋肉へ運ばれ燃えてしまうのです。

「内臓脂肪」は、「皮下脂肪」に比べて案外簡単に減らすことが
できますので、飽食をやめて、効果的な運動をすれば、
どんどん減らすことが可能であり、恐れることはないのです。

具体的には、「低糖質」「高タンパク質」の食事をとることです。
要は、「太りにくい食事」に徹するということです。

単純にカロリーを減らせばいいというわけではありませんので、
その点についてはご注意ください。
たとえカロリーを減らしても、食事の中身が「糖質」と「脂肪」
だらけだったら、「内臓脂肪」を減らすことはできませんからね。

たとえば、理想的な食事メニューとしては、
・玄米ごはん(普通盛り1杯)
・焼き魚1匹
・納豆1個、卵1個
・豆腐とワカメの味噌汁
といった、昔ながらの日本の朝ごはんです。

普段からこういった「低糖質」「高タンパク質」の食事をしていれば、
健康でスッキリしたお腹をキープすることができるのです。

昔の日本人には肥満の人が少なかったと言いますが、
食生活が影響していたことは確かです。
食の欧米化が進み、飽食の時代が到来したことにより、
どんどん肥満の人が多くなってしまったのです。

また、食事内容の改善を図りつつ、
基礎代謝が年齢と伴に落ちるのをくい止めなければなりません。
そして、それには筋肉を増やすのが一番なんです。

筋肉が増えればその分基礎代謝が上がります。
つまり、今までと同じだけ食べていたとしても、
エネルギーとして消費されやすくなるということです。

いきなり筋トレが無理だという人は、
まずは歩くことからでもスタートしてみることです。
歩くだけでもエネルギー消費量は増やせます。
体力に自信がない人は、1日5分からでもいいので、
慣れたら少しずつ時間を延ばせばいいのです。

とにかく、自分が出来る範囲で、
何かしらアクションを起こしてみることです。

ただし、筋トレにしてもその他の運動にしても、
効果が現れるまでにはしばらく時間がかかりますので、
1週間やそこらで諦めてしまうことのないよう、
頑張って続けてほしいのです。

考えてもみてください。

今まで長い年月をかけて、それこそ10年、20年かけて
せっせとためこんできた脂肪を、
そんな1週間やそこらで燃やし切るなんて無理な話なんです。

ですから、焦らずじっくりと前向きに取り組んでほしいのです。
まずは1ヶ月後を目標に、頑張ってみましょう。
適切な運動と食事の改善が図られれば、
1ヶ月あれば何かしら体に変化が現れてくるはずです。

今回は、「内臓脂肪」についてお話しましたが、
今まであまり意識してこなかったという人は、
是非「内臓脂肪」に対する認識を深めてもらい、
くれぐれも、「内臓脂肪」のためすぎには
注意するようにしてください。

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