体脂肪のタグ記事一覧

現在、ネット上には、実に多くの筋トレ方法が出回っています。しかし、そのほとんどは、筋トレの真実から外れたダメ筋トレであり、絶対に信用してはいけません。当ブログでは、本気で筋肉をつけたいと思っているあなたのために、世間に氾濫する筋トレの嘘を暴き、本当に正しい筋肉の鍛え方をお教えします。

タグ:体脂肪

  • 2015/05/04減量・ダイエット用サプリメント

    こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。先日、当ブログにて「細マッチョ用サプリ」を紹介したところ、読者の方から、「体脂肪を燃やすサプリメントをもっと知りたい」というご要望を頂きましたので、いくつかまとめて紹介したいと思います。今回ご紹介させて頂くのは、俗に言う「燃焼系サプリメント」であり、運動前や食事前に摂取すると、体脂肪が効率よく燃やされ、エネルギーとして有効に使われるようになります。では、...

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  • 2015/04/28体脂肪を減らすための筋トレ法

    こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。本日は、まず、減量しているにも関わらず、なかなか体脂肪が減らないと悩んでいる人からの相談メールをご紹介させて頂きたいと思います。===================================================2ヶ月前から減量しているのですが全然体脂肪が減りません。食事の量を減らし毎日30分くらいジョギングもしているのですが体重が減りませんし体脂肪率も変わりません。現在体脂肪率が25%で特...

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体脂肪を燃やすサプリメント

こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

先日、当ブログにて「細マッチョ用サプリ」を紹介したところ、
読者の方から、「体脂肪を燃やすサプリメントをもっと知りたい」
というご要望を頂きましたので、
いくつかまとめて紹介したいと思います。

今回ご紹介させて頂くのは、俗に言う「燃焼系サプリメント」であり、
運動前や食事前に摂取すると、体脂肪が効率よく燃やされ、
エネルギーとして有効に使われるようになります。

では、「燃焼系サプリメント」の代表的なものを、
いくつかご紹介させて頂きます。

(1) カプシエイト

トウガラシに含まれる燃焼系成分としてカプサイシンが有名ですが、
さらにその上を行くのが「カプシエイト」になります。
カプシエイトは新種のトウガラシから新たに発見された
脂肪燃焼力を高める成分なのですが、辛味が少ないため、
体に負担がかかりにくいのが特徴となっています。
効果としては、体内で脂肪組織のエネルギー代謝を促し、
体脂肪を効率的に燃やしていきます。
また、アミノ酸にカプシエイトが配合されたサプリメントが多いですが、
アミノ酸とカプシエイトを一緒に摂ることで、
体重と内臓脂肪の増加が抑えられることがわかっていますので、
非常に効果的な配合だと言えます。

(2) コエンザイムQ10

名前は良く聞くと思いますが、どんな効果があるのか知らない人が
多いと思いますので、簡単に説明しておきます。
コエンザイムQ10には、体内の余分な脂肪をエネルギーに変換する
働きがあるのですが、その他、筋力や免疫力を高める効果もあります。
コエンザイムQ10は、人間が本来体内で持っている補酵素なのですが、
加齢と伴に減少してしまうため、摂取した栄養素が脂肪として
どんどん体内に溜まっていってしまうのです。
ですから、コエンザイムQ10を摂っておくことで、
余計な脂肪が溜まりにくくなるというわけです。

(3) a-リポ酸

これも名前は聞いたことがあるかと思いますが、
実は、基礎代謝をキープするには欠かせない存在なのです。
a-リポ酸も、本来人間の細胞内に存在する成分なのですが、
体内に入ってきたブドウ糖を素早くエネルギーに変換する働きがあります。
(ブドウ糖とは、炭水化物が体内で細かく分解されたものです)
ですが、30歳前後から体内での「a-リポ酸」の生産量が減ってしまうため、
食事で摂った炭水化物を上手くエネルギーに変換できず、
基礎代謝も下がり、燃焼効率の悪い体になってしまうのです。
a-リポ酸は、ホウレン草やブロッコリー、レバーなどに含まれていますが、
いずれも微量なため、1日に必要な量を摂るにはサプリメントが効率的です。
食事の30分前くらいに摂取すると良いでしょう。

(4) L-カルニチン

L-カルニチンはアミノ酸の一種なのですが、
食べ物から吸収した脂肪や体内の脂肪酸を、
効率的にエネルギーに変換する働きがあります。
L-カルニチンは体内でも合成されていますが、
1日に合成される量はほんのわずかであり、
その量も20代をピークに減ってしまうため、
積極的に補うことが必要となってくるのです。
また、L-カルニチンには筋肉増強効果もあることがわかってきており、
筋肉増強効果と脂肪燃焼効果を同時に得られる成分として、
注目度が高まっています。

(5) その他の燃焼系サプリメント

上記以外の燃焼系サプリメントとしては、
脂肪を分解するHSLという酵素の働きを高める「共役リノール酸(CLA)」、
肝臓内で脂肪燃焼酵素の働きを活性化する働きがある「カテキン」、
特にお腹回りの脂肪の除去を促す効果の高い「ナイシトール(漢方薬)」、
便秘を改善し脂肪が燃えやすい体に改善する「コッコアポA錠(漢方薬)」、
などがあります。

以上、燃焼系サプリメントをいくつか紹介しましたが、
注意して頂きたいことは、よほど基礎代謝量が多い人でない限り、
そのサプリを摂るだけでは、脂肪を燃やすことはできないということです。

ですから、筋トレや有酸素運動と併用して燃焼系サプリメントを
摂る必要があるということです。
そうすることで、脂肪燃焼効果を高めることができるのです。

また、一緒に配合されている成分次第では、
筋力アップや筋肉増強効果を得ることも期待できるのです。

私が20代の頃は燃焼系サプリメントなんてほとんどありませんでしたし、
もちろん使ったこともありませんでした。
まあ、それでも肉体改造はできたわけですが、
今は、これだけ多くの優れた燃焼系サプリメントがあるわけですから、
体脂肪を効率的に燃やしたいなら、それぞれの効果をよく知った上で、
積極的に利用することで、より確実に体を変えられるはずです。

例えば、ゴールドジムから出ている「アルティメットファットバーン」などは、
L-カルニチン、カプサイシン、コエンザイムQ10など、
合計5種類の成分を配合した強力な燃焼系サプリメントですし、
こういった複合的燃焼系サプリをトレーニング前に摂ることで、
体脂肪燃焼効果は格段に高められるのです。

是非、今回の記事を参考にして、自分に合った燃焼系サプリメントを選び、
夏に向けて、脂肪をどんどん燃やしていってください。

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メタボ解消は筋トレから

こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、まず、減量しているにも関わらず、
なかなか体脂肪が減らないと悩んでいる人からの
相談メールをご紹介させて頂きたいと思います。

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2ヶ月前から減量しているのですが全然体脂肪が減りません。
食事の量を減らし毎日30分くらいジョギングもしているのですが
体重が減りませんし体脂肪率も変わりません。
現在体脂肪率が25%で特にお腹のまわりに脂肪がついている
いわゆるメタボな体型です。
これまで筋トレなどはしたことがなく、
腕とか足は細い方であまり筋肉はついていないです。
体脂肪を減らすには食事制限と有酸素運動が大事だということは
わかっているのですがなかなか効果がです悩んでいます。

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さて、この相談者の方に限らず、減量しているのに、
なかなか効果が現れないという人は多いと思います。

特に、今回の相談者の方のように、
筋肉量が少ない上に体脂肪率が高いという方の場合、
食事制限をしても有酸素運動をしても一向に体脂肪が減らない
というケースがよくあります。

では、その原因についてですが、
太っている人にも大きく分けて2つのタイプがあります。

まず1つめのタイプが、筋肉はある程度ついているが、
その上を脂肪が覆っているというタイプの人です。

そして2つめのタイプが、もともと筋肉量が少なく、
ほとんどが厚い脂肪で覆われているというタイプの人です。

さて、では、この2つのタイプの人を比べた場合、
体脂肪が落ちやすいのはどちらでしょうか?

そうですね、1つめのタイプの方の人です。
理由としては、「基礎代謝量」が高いからです。
基礎代謝量が高い人の方が体脂肪が燃えやすいのです。

それに対して、2つめのタイプの方の人は、
筋肉量が少ないため「基礎代謝量」が低い状態なのです。
基礎代謝量が低い体のままでは体脂肪は燃えにくいのです。

ですから、減量を効果的に進めるには、
まずは自分がどちらのタイプなのかを判断し、
自分に合った適切な方法で減量していく必要があるのです。

以前筋トレやスポーツをしていて筋肉がついていた人ならば、
しばらくブランクがあり筋肉が衰えたとしても、
筋肉は以前の形状を記憶しているので、
筋トレを再開すると「マッスルメモリー」が働き、
すぐにまた元の大きさに戻ることができるのです。

ですから、筋肉がある程度ついている方であれは、
減量はそれほど難しくはなく、適切な方法で進めれば、
1~2ヶ月で引き締まった筋肉質の体になることが可能なのです。

ライザップのテレビCMで登場しているモデルの人たちも、
このタイプの人たちだと思われます。
55歳の赤井英和さんは以前プロボクサーでしたし、
スマップの香取慎吾さんは、これまでもう何度も肉体改造を
繰り返している方ですから、短期間で劇的な変化が起こせるのです。

ですが、もともと筋肉量が少ない上に体脂肪率が高いという人は、
そう簡単には変身することはできないのです。

実は、こういうタイプの人たちにとっては、
効率よく肉体改造をしていくためには、
なにをどのような順番で行っていくか、
アプローチの方法が重要になってくるのです。

同じ減量でも、筋肉量の多いボディビルダーの人が
減量するのとは違いますし、
今の体型に適した、最も効果的なアプローチの方法を
考えなければならないのです。

では、筋肉量が少ない上に体脂肪率が高い人たちが、
出来るだけ短期間で効率よく肉体改造を成功させるには、
何をどのような順番で行っていけばいいのか、
具体的にアドバイスしていきます。

ます、全体の大きな流れですが、
最初の1~2ヶ月は「筋トレ」に集中すべきです。

筋トレを行い全身の筋肉を増やすことが大事なのです。
一時的に体重が増えるかもしれませんが、
まずは筋肉を増やすことが必要なのです。

もちろん1~2ヶ月で筋肉量が増やせる適切な筋トレで
なければなりませんが、
とにかくまずは「筋トレ」からなのです。

痩せようとしていきなり走ったり自転車を漕いだり、
有酸素運動をハードにやり出す人が多いですが、
いきなり有酸素運動を行ったとしても、
体脂肪燃焼効果を高めることはできないのです。

なぜなら、筋肉量が少ないまま有酸素運動を行っても、
基礎代謝が低いため、脂肪が燃えにくいからです。
基礎代謝とは、脂肪を燃やすために筋肉から発せられる「熱」なんです。
「熱」が弱くては当然脂肪が燃えにくくなってしまうのです。

そして、「基礎代謝」とは「筋肉量」で決まるのです。
筋肉量が多い人ほど基礎代謝も高いのです。

大量の脂肪を燃やすためには、それだけ大きな筋肉が必要なのです。
大きな筋肉がなければ効率よく脂肪が減っていかないのです。

筋肉量が少ないままでは、いくら食事制限をしたとしても、
ますます基礎代謝が下がり、太りやすい体になっていくだけです。

ボディビルダーが短期間で大量の脂肪を燃やすことができるのは、
大きな筋肉があり基礎代謝が高いからなのです。
1~2ヶ月で10kg以上も体重が減るのは、
もともと大きな筋肉があるおかげなのです。

筋肉量が少なく基礎代謝が低い状態の人が、
同じように1~2ヶ月で10kgも減量するのは難しいのです。
断食とかすれば見た目には痩せられると思いますが、
筋肉自体を増やせていない限り、太りやすい体質のままですから、
すぐにまたリバウンドして元に戻ってしまいます。

また、筋肉量が少ない人は、有酸素運動の効果が一時的なものに
なってしまいますが、筋肉量が多い人は、
有酸素運動の効果が運動後も長続きするようになるのです。
これも、筋肉量が多く基礎代謝が高いからなのです。

ということで、まずは「筋トレ」に徹するべきなのです。

もともと筋肉量が少ない人が体脂肪を効率よく燃やすには、
まずは筋トレで筋肉量を増やし、基礎代謝を高めることです。
そして、体脂肪が燃えやすい体にしておくことが必要なのです。

具体的な筋トレ法としては、
胸・背中・脚の筋肉を増やすことがポイントになります。

これらの筋肉群は大きな筋肉であり、
それだけ効率よく基礎代謝も高められるのです。
ですから、筋トレは、胸・背中・脚に集中して行うのです。

種目としては、肩や腕の筋肉も複合的に鍛えられる
コンパウンド種目を行ってください。
例えば、
・ベンチプレス
・インクラインプレス
・ディップス
・ベントオーバーロウイング
・ラットマシンプルダウン
・スクワット
・レッグプレス
などです。

それぞれの種目を10~15回×1~2セットずつ、
週3日(月・水・金)行うようにします。
全身の大きな筋肉群を週に3日鍛えるのが効果的です。

これを1~2ヶ月続けることで、筋力がアップし、
筋肉も大きくなってきます。
脂肪はまだ多くついていると思いますが、
この段階では筋肉を増やすことが大事ですから、
体重や体脂肪率はあまり気にしなくていいです。

筋肉増量期は、まだ厳しい食事制限はしなくていいですが、
ただし、ジャンクフードを食べまくっていたら
脂肪がますます増えてしまいますから、
高タンパク、低脂肪、適度な炭水化物を心かげてください。
今までのようなドカ食いは避け、腹七~八分目とし、
菓子やケーキなどの余計なものは食べないようにすることです。

この段階ではまだ有酸素運動をやらなくても、
適切な筋トレと食事の改善により、
体脂肪率も同時に下がってきます。

さて、筋トレを1~2ヶ月続けたら、大分筋肉が増えてきます。
まだ皮下脂肪が乗っていてはっきり見えないでしょうが、
皮下脂肪の下には確実に筋肉がついているはずです。
同時に、基礎代謝も高まっているのです。

そして、基礎代謝を高め脂肪が燃えやすい状態になったら、
次の段階として「本格的な減量期」に入るようにします。

本格的な減量期に入ったら、
筋トレにプラスして「有酸素運動」を行うようにします。

ジムを利用している人は、筋トレをした後に、
固定式バイクやトレッドミルを15~30分行うと良いでしょう。
負荷に強弱をつけながら行うと効果的です。
高負荷→低負荷→高負荷→低負荷・・・を繰り返すのです。

ダラダラと長時間の有酸素運動は筋肉を減らしてしまいます。
有酸素運動も短時間で高強度で行うことがポイントです。
これで筋肉量を維持しながら脂肪を減らすことができます。

有酸素運動の週間頻度としては、最初は週3日からスタートし、
体力的に無理がなければ週6日まで増やしていきます。
もちろん筋トレも引き続き行いますので少し大変ですが、
この頃になると、目に見えて体脂肪が減り、
今まで隠れていた筋肉が見えてきますので、やる気もアップしてきます。

また、本格的な減量期に入ったら、
食事は「糖質制限」をしたものとします。

これまでブログでもお伝えしてきた「糖質制限ダイエット」を
実践していくようにします。
あるいは、もっと早く効果を出したいという場合には、
私の講座で教えている「ゼロカーボ&ハイプロティンダイエット」
を実践していくようにします。

筋肉量を増やし基礎代謝の高い体にしておいた上で、
有酸素運動と食事制限を行っていくことで、
短期間で効率よく脂肪を燃やすことができるのです。

筋肉量が少ない状態では無理でも、
筋肉量が増えて基礎代謝が高まった状態でなら、
1~2ヶ月で10kg以上の減量も可能なのです。

整理しますと、
(最初の1~2ヶ月)
・筋肉量を増やす(胸・背中・脚)。
・基礎代謝の高い体にする。
(次の1~2ヶ月)
・筋トレにプラスして有酸素運動を行う。
・糖質制限ダイエットを行う。
という流れになります。

早く減量効果を出したいと焦ってしまうと逆効果です。
現在の自分の体型を冷静に見た上で、
体脂肪率が高いのに筋肉量が少ないという場合には、
早く痩せようとして、筋トレも有酸素運動も食事制限も、
全てを同時にやろうとするのは難しく、
失敗する可能性の方が高くなってしまいます。

少し長く時間がかかったとしても、
焦らず段階的なアプローチをした方が効果的なのです。

もし、現在の自分がこのタイプの体型だという人は、
今回の記事を参考にして、自分に合ったアプローチの方法で、
肉体改造に取り組まれることをお勧めします。

筋肉量が少なく基礎代謝が低い状態からでも、
適切なアプローチによって効率よく減量を進めることで、
3~4ヶ月で劇的な変身を遂げることができます。

まだ今年の夏までには十分時間があります!!
今からならまだ間に合います!!
まずは「筋トレ」からスタートしましょう!!

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