筋肉質な体作りに適した負荷とは

現在、ネット上には、実に多くの筋トレ方法が出回っています。しかし、そのほとんどは、筋トレの真実から外れたダメ筋トレであり、絶対に信用してはいけません。当ブログでは、本気で筋肉をつけたいと思っているあなたのために、世間に氾濫する筋トレの嘘を暴き、本当に正しい筋肉の鍛え方をお教えします。

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筋肉質な体作りに適した負荷とは

こんにちは、筋トレアカデミーの山本龍二です。

本日は、筋肉質な体作りに適した負荷について、
お話したいと思います。

筋肉質な体で思い浮かぶのは、
例えば、クリスチアーノ・ロナウドのような、
引き締まった鋼の肉体になります。

決してボディビルダーのようなデカい筋肉ではなく、
いわゆる細マッチョ的な筋肉なのですが、
余分な贅肉が削ぎ落とされ、筋肉の輪郭がはっきりしていて、
たくましさと美しさを兼ね備えた体です。


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こうした体は誰もが憧れるものですが、
では、どうすれば筋肉質な体になれるのか、
そのための効果的な方法についてですが、
ここで、多くの人が誤解しているのが、
負荷についての考え方になります。

ほとんどの人は、筋肉質な体になるためには、
どれくらいの重さで何回やれば良いのかと考えます。

例えば、100回できる重さでやった方が筋肉質になるとか、
10回しかできない重さだと筋肉質にはならないとか、
つまり、筋肉質になるための負荷があると思っているのです。

しかし、実際の筋力トレーニングにおいては、
筋肉質になるための負荷というものは存在しません。


軽い重量で高回数やった方が良いとか、
重い重量で低回数やるのはダメだとか、
そういったことではないのです。

筋力トレーニングによって筋肉にかかる負荷というのは、
どのような重さであっても全て筋肥大のための負荷であって、
筋肉質になるための負荷ではないのです。

よく筋トレ雑誌とかで、筋肉質な体になるためには、
軽い重量で高回数行うと効果的などと書いてありますが、
負荷の違いで筋肉質になれるわけではないのです。

筋力トレーニングにおける負荷の大きさとは、
筋肉質になりやすいかどうかで使い分けるのではなく、
筋肥大しやすいかどうかで使い分けられるものなのです。

つまり、100回できる軽い負荷であっても、
10回しかできない重い負荷であっても、
筋肉質になりやすいかどうかの違いはなく、
筋肥大しやすいかどうかの違いしかないのです。

100回できる重さでトレーニングするよりも、
10回しかできない重さでトレーニングした方が、
筋肉は肥大しやすくなりますが、
筋肉質という観点での違いはないということです。

引き締まった筋肉質な体になれるかどうかは、
負荷の大きさによって決まるわけではないのです。

筋力トレーニングによって筋肉にかかる負荷とは、
筋肥大させるための負荷であって、
筋肉質になるための負荷ではないのです。

筋肉質になるためには、負荷によるものではない、
別のアプローチが必要となってくるのです。

では、引き締まった筋肉質な体になるためには、
どのようなアプローチが必要なのかですが、
要は、筋力トレーニングによって筋肥大させた上で、
ダイエットによって体脂肪を削ぎ落とすということです。

当たり前のことですが、筋肉質な体になるためには、
まず土台となる筋肉がないと話になりません。
そもそも筋肉がなければ筋肉質な体にはなれません。

ですから、痩せていても太っていても、
土台となる筋肉が少ない状態なのであれば、
まずは第一段階のアプローチとして、
筋肉量を増やすことが必須となるのです。

そして、短期間で筋肉量を増やすためには、
10回前後が限界数となる重い負荷を用いた、
いわゆるボディビルトレーニングが適しているのです。

何度も言いますが、筋肉質になるための負荷とか、
細マッチョ用の負荷とかがあるわけではありませんので、
とにかく、筋肥大に適した負荷を用いて、
筋肉をデカくしていくことに集中することです。

ただし、ボディビルダーのようなデカい筋肉は必要ないので、
ある程度まで筋肉が大きくなってきたら、
それ以上負荷を重くすることはせずに、
筋力トレーニングの頻度も減らして、
要は、筋量維持のトレーニングに切り替えていくのです。

そして、土台となる筋肉をつけることができたら、
第二段階として、体脂肪の削ぎ落としにかかるのです。

体脂肪を削ぎ落とすには、ダイエットが必須となってきます。

もともと体脂肪率が9%以下しかないような人であれば、
筋肉を大きくするだけで筋肉に立体感が出てきますが、
体脂肪で筋肉が覆われてしまっている人の場合には、
体脂肪率を少なくとも14%以下まで落とさないと、
筋肉の輪郭を目立たせ、立体感を出すことはできません。

筋肉量が少なくても体脂肪率が低ければ引き締まっては見えますが、
それだと単に細いだけで、薄っぺらな体になってしまいます。

服を着てるとスマートに見えても、脱ぐと凄い体になるためには、
筋肉の輪郭を目立たせ、立体感を出す必要があるのです。

では、どのようなダイエットが効果的なのかですが、
大切なことは、筋肉量を維持しながら、
体脂肪だけを削ぎ落としていくということです。

多くの人は、ダイエットをすると途端に筋肉量も減らしてしまい、
筋肉の輪郭や立体感がなかなか出せないのですが、
どうすれば効果的なダイエットができるのかをしっかりと学び、
失敗しないダイエットを行っていく必要があるのです。

効果的なダイエット方法につきましては、
当ブログでも繰り返しお話しておりますので、
是非参考にして頂ければと思います。

ということで、今回のポイントを再確認しておきますと、
筋力トレーニングによって筋肉にかかる負荷とは、
筋肥大させるための負荷であって、
筋肉質になるための負荷ではないということです。


ですから、筋肉質な体を作り上げるには、
まずは第一段階のアプローチとして、
筋力トレーニングによって筋肉量を増やすことが必須であり、
土台となる筋肉をつけることができたら、
第二段階のアプローチとして、
筋肉量を維持するためのトレーニングに切り替えた上で、
ダイエットによって体脂肪だけを削ぎ落とし、
筋肉の立体感を出していくということです。

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